私自身も車椅子バスケットボールは、リアル(集英社刊)では見て知っていたのですが、生で拝見するのは初めてでした。
正直、びっくりです。
スピーディーでパワフルなんです。
華麗なターンで速攻、それを巧みなハンドリングで車椅子をぶつけ合っての力強いマークで押さえ込む。
そして、そんなマークをかいくぐってシュート!!
といったような、車椅子バスケットならではのラグビーやアメフトに似たスリリング感がありました。
いや、白熱しますね。
すっかり虜です。
ぜひ、じっくりと取材をしていきたいと思いました。
この車椅子バスケットという魅力的な競技をどんどん認知させていきたいものです。
素敵な機会をどうも有難う御座いました!!
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