2017年8月8日火曜日

第十五回全日本国民的美少女コンテスト

本日は、お世話になっているオスカープロモーションさんにご招待いただいて、
「第十五回全日本国民的美少女コンテスト」を観覧しにきています。
どうもありがとうございます。

2017年7月22日土曜日

カナダ バンクーバー撮影チーム出動!!

今週来週とサイラでは撮影案件が立て込んでいます。
今週よりカナダでの撮影仕事のため、海外撮影チームがバンクーバーに。
日本チームも来週は手分けをして、全国各所の撮影仕事に臨みます。


頑張りますー!!w

2017年1月1日日曜日

年末年始休業のお知らせ

株式会社サイラは下記の期間を年末年始休業日とさせていただきます。

平成28年12月30日から平成29年1月4日

新年は1月5日より通常営業を開始いたします。

皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い致します。 
本年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。
皆様のご多幸をお祈りいたします。
株式会社サイラ

2016年12月20日火曜日

fikafabrikenフィーカファブリーケン渋谷ヒカリエにて出店

かなり久々の投稿です。

来年からは少しずつ、こちらのブログの更新も頻度を高めていこうと思います。

実はただいま、出店のサポートをさせていただいた”fikafabrikenフィーカファブリーケン”が今月25日まで渋谷ヒカリエにて期間限定で出店しています。


fikafabrikenが提供するのは、寒い国スウェーデンならではの、体が温まる様々な香辛料と、心が温まる様々な幸せを呼び込む古のエピソードをハンドメイドで優しく混ぜ込んだ伝統お菓子の数々です。
スウェーデンには、フィーカというコーヒーや紅茶とお菓子を仲間や家族で会話とともに楽しむ文化があります。(ティータイムのようなもの)
そこから生まれるコミュニケーションは、信頼や親しみといった確かな繋がりを築き、より、日々の生活や仕事を向上させてくれます。
オーナーの関口さんは、そんなフィーカの文化を日本にも広めていきたいという思いで、起業されました。

合言葉は
SKA VI FIKA!!(フィーカしようよ!!)
会期も残りわずか、フィーカの文化が少しでも広がっていったらうれしいですね。
是非是非、足を運んでみてください!!
fikafabriken
12月8日〜25日
渋谷ヒカリエ ShinQs B2

弊社は、クライアントさんのビジョンと方向性に合わせて、様々な可能性や商品・サービスづくりのサポーオも行っております。


2016年4月13日水曜日

写真を載せて満足はキケンです。

最近は、アメブロなどブログのヘッダーやページのバナー制作などの依頼も多いです。

総じて言えることは、それらを作っただけで満足してはダメだということです。

ヘッダーやバナーはいわゆる一つのブランディングです。
ブランディングは隅から隅まで形成しないと成り立ちません

という訳で、今回は、販促ビジュアルサポートをしている立場から、ブログやバナー、名刺にもいまや欠かすことのできない写真から導くブランディングについてお話しします。

結論からお話しすると、大半のクライアントさんの写真に対する意識が低いです。

なーんだ、みんな意識低いんだと思ったなら、気を引き締めてください。w
実はこれ、とーっても怖いことなんです。

なぜなら、自身の知らないところで、お客やファンを減らしてしまっているわけですから。最近どんどん反響が減っているなあという方がいたら、写真の存在も一度疑ってみてください。
ただ発信するだけでいい趣味と受取り手のことも考えなくてはいけないビジネスは大いに異なるのです。しかし、それに気づかず、写真を載せれば何でもいいと思っている人、ケータイ写真でやり過ごしてしまっている人は特に要注意です
場合によっては、写真を載せていない時よりも悲劇的な結果を生む場合があります。

視覚の部分は、第一印象を決める一番大きい要素になります。
見た人は、まずそこで篩にかけて、お客やファンになっていく訳です。

今回の写真で言えば、
どこからか拝借をしてきたような写真(選ぶ写真が少ない=撮れる余裕がない)
ノーメイクの写真(女性)(自身に興味を持っていない=事業に本気でない)
解像度が低い写真(写真に力を入れていない=セールスにに疎い)
微笑んでいない写真(親しみがわかず話しかけづらい、会社の雰囲気が暗く感じる)
内容と合っていない写真(センスが疑われる)
※弊社の大手企業向けのアンケート『信頼できる人・できない人』より

などは、マイナスイメージを生み出し、逆に写真を載せることがマイナス戦略になってしまっているといえます。
なので、大いにビジネスのチャンスをフイにしてしまっている可能性があるのです。
勿体無い。

写真はいわば、ひとつの必要な信頼を構築するためのトレサビリティです
しかし、そこで信頼を欠きかねない写真が載せてあったとしたら・・・

という訳です。
その怖さを実感できましたでしょうか。

なので、写真は、しっかりとしたもの撮り、展開に合ったものを使用していきましょう。

2016年2月9日火曜日

2016年1月27日水曜日

ビジョンと戦略

本日、仕事の話をしていた際、たまたまビジョンと戦略の話になった。
ビジョンと戦略というのは似ているようで全く似ていない。
いわば、ビジョンは他人に関係なく自身が持ち合わせるもので、
戦略は、他人やお客様ありきで構築していくものである。
ビジョンだけ持っていても事業をうまく進められないのは、他人やお客様を見つめた戦略が乏しいから。逆に、戦略は持っていてもビジョンを持ち合わせていなかったら、周りの気持ちも汲み取らず、自己中心的な金稼ぎに走っていく恐れが出てくる。
つまり、ビジョンと戦略の二つをしっかりと確立し、バランスを保っておかないとビジネスはうまく進んでいかないし、長く続けていけない短絡的なものになってしまう。
僕の仕事は、クライアントが掲げたビジョンに沿った戦略を一緒になって構築していくことであったり、戦略の可能性の先にあるビジョンを導き出していくこと。
そう考えると、無責任にできないこと。
あらためて、重責を担った、なんてやりがいのある仕事なんだろうと感じる今日この頃。